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- 亀田俊和氏の『南朝の真実』を再読した(再読二回目)。2024年04月13日baciyelmo02のブログ・・・・『高師直』を読む前に3回目の通読を終える。・佐藤進一の『南北朝の動乱』を読んでみたい。『日本の中世国家』よりこちらを先に読んだ方が良いか。・平泉澄の全・・・
- 亀田俊和氏の『高師直』を再読した。2024年04月18日baciyelmo02のブログ北朝内乱 室町幕府草創の立役者』(戎光祥出版 中世武士選書)に興味を持つ。・佐藤進一の『南北朝の動乱』を読んだ方が良いだろうか。
- 太平記の時代 新田一郎著 講談社学術文庫2024年04月07日アンドロニコスのブログ・・・読んでいません。以前ご紹介した森茂暁著『太平記の群像』(角川ソフィア文庫)、佐藤進一著『南北朝の動乱』(中公文庫)からの引用が多いに関わらずどうも文体が・・・
- 南朝研究の最前線 呉座勇一編 歴史新書y2024年03月23日アンドロニコスのブログ・・・ののようです。歴史の理解にも知識の積み重ねが必要だと感じた次第です。因みに、佐藤進一先生の『南北朝の動乱』(中公文庫)が1967年の発表にも拘らず15名・・・
- 足利直義 森茂暁著 角川選書2024年03月06日アンドロニコスのブログ・・・こして負け兄に毒殺されるという悲劇的な最後を遂げた人であります。政治史的には佐藤進一著『南北朝の動乱』(中公文庫)が名著として知られるところでありますが・・・
- 1月に読んだ本2024年01月29日アンドロニコスのブログ・・・読みやすい。ボンヤリとしかイメージできなかった北朝の天皇の姿がハッキリと。・南北朝の動乱 佐藤進一 中公文庫戦後斯界の「巨人」による概説書。元本は196・・・
- 南北朝の動乱 佐藤進一著 中公文庫2024年01月19日アンドロニコスのブログ・・・史⑨』です。初版は昭和49年、僕の持っているのは昭和59年13版になります。たいへん古い本ですが中世法制史の権威・佐藤進一先生の書かれた南北朝時代・・・
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